トップブリーダー伝説
至難 4人 大きい 強大
サウロン 赤2緑2青3 錬金術・ノード・ルーン・創造技巧 ノール
初期呪文 ヘルハウンド、クモの巣、ファントム、帰還の言葉

サウロン「ウォッホン!我輩の名はサウロン。偉大なる魔術師にしてトップブリーダーを自任しておる。」
蟲(使い魔)「…」
サウロン「うむ、疑わしい目をしておるな…よろしい、説明しよう。まず、トップブリーダーは犬の性質を十分理解していなければならない。犬の手には肉球が有り、口には牙が生えている。」
蟲「…」
サウロン「理解できぬか?…つまり、生産力に劣り、戦闘力に長けると言う事だ。もっとも、犬達の戦闘における優位性は序盤のうちだけで、他の種族が高性能な兵装を整えると逆転されてしまう。しかも生産力に劣るくせに、兵士の生産コストは他の種より高い。」
蟲「…駄目じゃん」
サウロン「こらこら…いきなり駄目出しか?まあ、一般的に犬達の評価が不当に低いのはそう言う事だ。しかし、裏を返せば序盤におけるスピアマンとソードマンの性能は他の種に対して圧倒的に優位なのだからそう悲観したものでもない。」
蟲「そうなのですか?」
サウロン「そうだ!しかも彼らは敵対する種族もなく、多種族国家を築く事が出来る。」
蟲「おぉっ!」
サウロン「つまり、序盤に生産性に優れた種族を取り込む事により、その後の不利は十分に補うことが出来る。その上、積極的に領土を広げる事により他の魔導師に対してイニシアチブを得ることも可能だ。」
蟲「そう言われると犬も捨てた物ではないのですね…」
サウロン「その通りである。…まあそれでも列強種族のように特に有利と言うわけではないのだがね。つまりトップブリーダーである我輩なら十二分に使えるという事だ。」
蟲「犬が案外使える種族だと言う理屈は理解できましたが、ご主人様なら使いこなせると言う自信の根拠が微妙ですが…?」
サウロン「確かに犬に対する知識なら一流の魔導師なら知っていて当然だ。しかし、我輩がトップブリーダーであると言う自信は知識だけではない。」
蟲「私にも理解可能なように教えていただけますでしょうか?」
サウロン「うむ。まず躾の基本『ハウス!(帰還の言葉)』の呪文が使える。」
蟲「…」
サウロン「しかもただの犬(ノール)だけでなくヘルハウンドも使える。」
蟲「…」
サウロン「…」
蟲「…」
サウロン「…虫けらには高度すぎたか?」
蟲「…お暇を頂いても宜しいでしょうか?」
サウロン「まあ待て、冗談だ。まじめな話、秘術師ギルド建設が出来ない犬達が武器免疫ユニットに有効打を与えられるように錬金術の能力が有る。さらにルーン&創造技巧とのコンボでGPとマナの生産性の短所が補える。加えて創造技巧の能力は『わらしべ交換』でリサーチ不足の短所を補うことも可能だ。ノード能力でノード戦とPBのフォロー。」
蟲「どの種族でも有効なのでは?」
サウロン「序盤から攻勢に出る必要のある犬では他の種族よりも重要なのだ。軍事ユニット生産のために内政に割ける労力が不足するからな…。さらに呪文選択では対空攻撃が弱い犬のためにクモの巣が必須。犬の攻撃力を生かすためには反撃ではなく先制攻撃が出来なくては無駄が多すぎる。他の呪文は趣味だが…」
蟲「犬を使うのなら必要十分と言うことですか?戦将とか白や黒はどうですか?」
サウロン「戦将は序盤の優位をさらに高める。しかし小島で他の種が居なければどうなる?海を渡り大陸に進出する頃には序盤の優位性など消し飛んでしまう。そんな博打に2ピックは費やせん。白も良いがノールの生産力では生かしきれんし、黒では主役が犬ではなくアンデッドになってしまう…勿論、ワーウルフに惹かれるものはあるが…いかん。魔道書の配分で、黒(白)2緑2赤2青1も良いが序盤のファントムは手放しがたい。」
蟲「『白(黒)』ではなく『黒(白)』の理由はワーウルフですか…。ヘルハウンドを初期呪文から諦めてファントムのために『赤1青2』って選択は駄目ですかね?コモンですから自力入手確立3/10ですけど?」
サウロン「トップブリーダーだから不許可だ。第一、黒2にしても獣人変化はアンコモンだから自力入手確立は2/10、だったら確実に取れるヘルハウンドだ。人狼より猟犬だ。」
蟲「まあ良いですけど…。ところで、なんでこんな田舎に居らっしゃるのですか?前のお屋敷は?」
サウロン「うむ。不愉快な事に我が崇高なる理想を理解せぬ愚昧な輩が多く、こんな辺境に居を構える事になったのである。
たかが数千匹ほどの犬(ノール)を飼育して繁殖していただけなのにこの仕打ちは酷いとわ思わんかね?
子犬のうちはかわいいと言うくせにちょっと大きくなって数が増えると文句を言う…まったく人間という奴らは…云々」
蟲「…」

さて、そんな訳でここ(ポートタウン)で犬達と暮らしているのだが、この地は非常に宜しい。最大人口は15千人と標準的だが東には狩猟地があり北にはミスリル鉱脈まである…秘術師ギルド建設はできぬが…。しかも、東に道が続いておる…これはまず兵を進めろと言う神の啓示に違いない。
GO(前進)! タロー(ノールソードマン)&ジロー(ノールスピアマン)!!!

00年
タロージローの先遣隊が東進した先でノマドの町ハーノーバーを発見。そのまま突入。ノマドソードマン2スピアマン1の犬嫌い達を相手に奮戦し、援護なしで制圧。ジローが尊い犠牲になるも、3千人の愛犬家を解放。
サウロン「ジロー…(涙)」
蟲「御主人様…ジローの犠牲を無駄にしないためにも、立ち止まることなく御進みください!」
タロー「あお〜ん!!!」
サウロン「くぅっ!そうだな…解った!…ノマド…人か…豚(オーク)の方が好みだがまあ良い。これで生産性は改善するな?犬嫌いは追放!犬の犬による犬のための社会を作るのだ!」
蟲「…」
補充のノールスピアマンを生産しつつスピ偵1召喚し周囲の偵察に充てる。12月に廃墟にて英雄召集の呪文を発見。
蟲「英雄が一人も居ませんからこの呪文の使い道は交換くらいしかありませんね…ご主人様は人望無いし。」
サウロン「…我が名声が高まれば英雄の一人や二人すぐに集まってくるわいっ!」

01年
兵力はノーポートにノールスピアマン2、ハーノーバーにタロー(ノールソードマン)とノールスピアマン1、スピ偵3。
周囲にナーガノード2、スカドレノード1、カオススポーンノード1を発見。Bファントムの塔、巣穴など6。
年末には無秩序な完全主義者マーリン(緑3青1赤3白5錬金術、カオス、賢人)と出会う。とりあえず印象は普通。メインの種族は蟻か?
蟲「ナーガノードは早目に抑えたいですね。さすがにまだ無謀ですが…」

02年
マーリンと呪文交換。炎の稲妻、魔方陣移動、呪文消散、ウォーベアを入手。
サウロン「魔方陣移動は帰還の言葉とのコンボが有効で良いな。」
蟲「まだ、都市数2じゃ意味無いですけどね。」
サウロン「…」
7月に無慈悲な神秘主義者レーバン(緑4青6白2ネイチャー、ノード、魅力)と出会う。
レーバン「我が領土へよくぞ来られた。早々とお引取りを!」
サウロン「ぬぅ…こやつ、さっさと帰れとは…犬が嫌いなのか?」
蟲「散歩中にフンとかされたくないだけじゃ…?」
サウロン「そんなマナーの悪い飼い方はしとらん!」
交換で混乱、魔法迎撃、スプライトを入手。さらにマーリンとの交換で石の皮膚も入手。
蟲「いやぁ…なかなか有意義な交換でしたね。」
スピ偵1をナーガ1ファントム8ノードに突入させる。ファントム波状攻撃による攻略をかけることに…

03年
前年から攻略中のノードを開放&融合。引き続き2個のナーガ3ファントム6ノードの攻略に入る。
蟲「ノード開放のイベントは50マナでした。」
サウロン「ナーガノードに過剰な期待は出来んな…十分だ」

04年
一つ目のナーガ3ファントム6ノード開放…翌月、融合前にマーリンの英雄部隊に奪われる。
サウロン「おのれ!目に物見せてくれる!!!」
蟲「無理です。」
サウロン「…無理かな?」
蟲「無理です。」
再奪還が難しいのであきらめて次のナーガ3ファントム6ノード攻略開始→開放→融合。
使い魔「ノード開放のイベントは50GPでした。こんなものですかね?」
マーリンの部隊との交戦が激化…って、まだ開戦してないのに?移動中の部隊がひたすら叩かれる…逃げ切り時間切れ作戦発動して、移動力1のノールスピアが逃げまくる、混乱かけたり迎撃かけたりしてひたすら逃げる…案外逃げ切れる。
蟲「開戦してないので町には攻めて来ませんけど、ノードには頻繁に攻撃してきますね。」
サウロン「…」
蟲「ご主人様、逃げるの上手いですよね。…ところで、序盤の優位性は?」
サウロン「…」

05年
内政を充実させつつ、ひたすら耐え忍ぶ…ノードなどの防衛は時間切れを狙い、その他の局地戦では即座に退却。現在の勢力は町5(ノール1ノマド4その内1つはミスリル有り)。
サウロン「クラング(ノマド+ミスリル)の開発を急がせろ。秘術師ギルドでミスリルの利用を可能にするのだ!」
蟲「新兵のノールスピアだけじゃ戦線の維持で精一杯ですしね…何か、この状況を打開できる要因は…しかし、英雄来ませんね…求人出します?」
サウロン「…そんな余裕は無い」

06年
表世界最後の魔導師、順法的な完全主義者フレイヤ(緑11黒1チャネル、魅力)と遭遇。
フレイヤ「賞賛を込めて心より歓迎いたすぞ、サウロン殿。私は、貴公と平和に共存してゆけるものと期待している。」交換で憂いの大地とゴーゴンを入手。
蟲「いやぁ美人だ…。」
サウロン「…うむ、彼女は犬好きに違いない。」
蟲「しかも、なかなか有意義な交換でしたね。って、何やっているんですか?」
サウロン「早速、魔牛(ゴーゴン)を呼ぶ準備だ。爺と小僧に目にもの見せてくれる。」
蟲「…(静かだったけど実は不機嫌だったのですね、この人。)」

07年
遺跡で精霊の守りを入手。年末、ついにノードを一つレーバンに奪われる。
サウロン「おのれ!目に物見せてくれる!!!」
蟲「無理です。」
サウロン「…無理かな?」
蟲「無理です。」
魔牛を呼ぶべくマナの増幅を続ける…

08年
蟲「ご主人様、魔方陣に十分なマナが蓄積されました。詠唱お願いいたします!」
サウロン「うむ…『鉄(くろがね)の雄牛よ 石化の瞳を持つ獣よ 我が名はサウロン 偉大なる魔導師にして犬どもの主なり 我求め我呼びかける 600のマナと引き換えに 此処にいでて我に使えよ ゴーゴン召喚!!!』」
ついに魔牛召喚。補助魔法をかけつつもマーリン首都に向けて進軍。
08年末
マーリン「もう外交ゲームはたくさんだ。偉大なるサウロンよ、わたしはそちらに攻め込む。覚悟せよ!」
蟲「先に宣戦布告されましたね…。」
サウロン「くぅっ!…生意気なジジイめ。兵数の差が戦力の差ではない事を思い知らせてくれる!!!」
マーリン「くたばれ、犬馬鹿!」
サウロン「黙れ、昆虫マニア!」
蟲「…(目糞鼻糞だ…むしろ、同属嫌悪?)」

蟲「マーリンの侵略部隊が我が方の前線拠点に侵攻! クラングには蟻スピアマン2、フォルタレーンには英雄1蟻ハルバーダー1蛮族ソードマン2蛮族シャーマン1の混成部隊です。」
サウロン「機動式持久戦(時間切れ狙い)用意!!!」
蟲「しかし、今回は都市防衛戦なのでノードによる魔法防御は期待できません!」
サウロン「ならば、魔法迎撃発動!軍事基地として開発中のクラングを奪われるわけにはいかんのだ!!!」
蟲「フォルタレーンはどうしますか?」
サウロン「たしか、先のターンで確認した範囲では敵のマナは約140。クラング戦で結構使っていたはずだな?」
蟲「はい!魔法迎撃の効果で殆んど無効化されていましたがスキル切れで打ち止めまで使ったはずです。」
サウロン「ならばさほど多くのマナはあるまい。…奴の事だ最初に魔法迎撃を発動してさらにマナが不足するに違いない。…こちらは魔法迎撃を使うまでも無いな。」
蟲「しかし、こちらの守備隊はノールスピア2です。この兵力差で守りきれますか?」
サウロン「ふっ…この我輩を誰だと思っている?」
蟲「…犬馬鹿?」
サウロン「馬鹿はお前だ!!!せめて愛犬家と呼べ…まったく。第一ターン、蟻ハルバーダーに混乱だ!ジジイの迎撃が発動すればこちらの魔法は使いづらい。最初で最後のチャンス、これが決れば詰みのはずだ。」
蟲「…混乱発動!成功です!ターゲット混乱しています!!!」
サウロン「くっくっくっくっ…ジジイ、羊に率いられた狼の群れは、狼に率いられた羊の群れに劣ると言う…身の程を思い知るが良い…」
蟲「…(犬馬鹿に率いられた犬の群れじゃないの?)」
防衛成功!

09年
サウロン「魔牛の現在地は?」
蟲「マーリンの首都に突入できます!殺りますか?」
サウロン「まあ待て。ジジイのマナ残量は?」
蟲「現在142ポイントです。」
サウロン「ふむ…。現在交戦可能な部隊を検索しろ!」
蟲「…?クラング北東に先の防衛戦で退けられた敗残兵、敵蛮族ソードマン1が居ます。」
サウロン「マナ枯渇作戦だ!我輩の勝利を確実にするのだ。クラング防衛隊の犬スピアを1部隊づつ突撃させ、ジジイ遠隔魔法が打ち止めになったら退却させろ。退却失敗で部隊に損失が出てもかまわん。魔法と兵力だけが勝利の鍵では無いことをジジイに教えてやれ!」
蟲「マナ枯渇作戦成功。こちらの損失はありません。マーリンの残りマナは4です。」
サウロン「くっくっくっくっ…さあ、我が『鉄(くろがね)の雄牛』よ、ジジイが後生大事にしている蟻の巣を踏み潰してやるが良い!!!」

蟲「…我が軍の勝利です。マーリン首都は壊滅。魔導師の塔に新たな呪文はありませんでした。回帰の呪文を詠唱している形跡はありません!」
サウロン「根性無しのジジイが…早々とくたばったか…」
昆虫マニアとの戦いは終わった…、たった2ヶ月間の会戦期間だったがピンチもあった。どの戦場でも敵は我が軍の数倍の兵力を擁し、戦略戦術を駆使し2手3手を読み布石を打ち続けなければ圧勝とはいかなかっただろう。まだ世界制覇を果たしたわけではなく、我輩の戦いは続く…

翌月…通信用の鏡が瞬く。
レーバン「わたしは世界の果てまでも貴様を追いかけていく。そして、容赦なく貴様を殺す。」
サウロン「なにぃ?我輩が貴公に何をしたというのだ?邪険に追い払われても、ノードを奪われても、領内をうろつかれても、大人しくしていたのに!!」
レーバン「ご老人は我が友人だった。わたしは敵を討たねばならん!」
…消滅させられるまで傍観していたくせに…
レーバン「まさか3分の一しか兵力を持たん貴様にご老人が討ち取られるとは思わなかったのでな…」
…どうやら、表情に出ていたらしい…
蟲「いえ、ご主人様。小声ですが口に出ています。この鏡は高性能ですから、小声でもちゃんと相手に届くのです。」
サウロン「むぅ…ならばジジイと同じ場所に送り届けてやろう!覚悟するが良い!」
レーバン「相手にとって不足は無い。いざ尋常に勝負!」

蟲「ご主人様!いったいこれからどうするのですか?」
サウロン「どうするも何も、こうなった以上はレーバンと徹底抗戦するしかあるまい。」
蟲「今の戦力じゃ勝てませんよ!」
サウロン「勝てない?」
蟲「無理です。」
サウロン「…無理かな?」
蟲「無理です。」
確かに、冷静に戦力を分析するとどうも分が悪い。
サウロン「戦力比は?」
オババ(占星術師)「きゃつの兵力は我等の4倍以上じゃ…軍を推し進めても無理じゃろ?」
サウロン「牛で強襲は?」
蟲「レーバンの主力はハーフリングですよ。幸運もちで抵抗力が強いから石化の邪眼は効き難いですし、首都には小人シャーマン3スリンガー2英雄1スピア3ですから対空戦闘力は十分です。守護の風はまだですし…殖民都市ならともかく首都戦は持ちませんね。」
サウロン「うむぅ…消耗戦は兵数で劣り、しかも敵主力は飛び道具だから勝ち目は薄いか…。」
蟲「そうですね。こちらの主力はまだノールスピアですから…。せめてノマドのミスリルソードマンが量産できないと話になりませんね。せめて、シャーマンかスリンガーのどちらかを無効化できなければ逃げ回っても時間切れ前に削られて終わるでしょうし…。」
サウロン「いまさら頭を下げても…」
使い魔「無慈悲な性格ですから…」

蟲「ノードの防衛に充てていた犬スピア1が襲撃されました!英雄一人を亀裂で道ずれにするも部隊は全滅です!」
サウロン「おそらくその襲撃部隊はそのままノード防衛に就くはずだからそのまま南下しては来ないだろうが…」
このままノードを奪われると不利な状況がさらに悪化する。レーバンはノード能力を保持しているからいっそう悪い状況になる。ただでさえPBに四倍近い差をあけられている。
とりあえず、少しでも戦力の補強をしなければならないので、犬ソードの量産を始める。
魔牛には元々の中立都市とジジイの残した都市群の攻略を命じる。フリエンバーグ(ハイエルフ)を占領。
念のため和平の道も探ってみる。
サウロン「ジリリリリン!…ジリリリリン!…ジリリリリン!…ガチャ!もしもしレーバン君…?」
レーバン「貴様のような暴君のために割く時間などないのだ。ガチャ!ツー、ツー、ツー…」
サウロン「……」
蟲「ご主人様、大変です!」
サウロン「…どうした?」
蟲「マジシャンのマレウスと名乗る者が仕官してきました!!!」
サウロン「なぁにぃ〜!まさかお前、我輩に内緒で求人でも出したか?」
蟲「勇者召喚ですか?まさか!出来ませんよ!!とりあえず面接お願いします!」
…マジで?
マレウス「御主がトップブリーダーのサウロン卿か…わしの名はマレウス。人呼んで『爆炎の魔術師』じゃ!」
サウロン「おぉっ!貴殿が高名な『爆炎の魔術師』か…えっ?トップブリーダー?」
マレウス「おや?トップブリーダーのサウロン卿ではないのか…人違い?」
サウロン「間違ってない!(他人からそう呼ばれたのは初めてだが…)我輩がトップブリーダーのサウロンである!貴殿の士官、喜んで歓迎したいが…その前にそちらの条件を聞かせてもらいたい。」
マレウス「うむ…契約金は不要、勿論給金も不要だ。わしはご主人の理想に賛同する者なのだ…、逆にこちらから些少だが援助金も出すから陣営の末席にでも加えてもらいたい。」
サウロン「ワンダフルッ!素晴しい!勿論OKだ。早速、犬達も呼んで歓迎の宴を準備させよう!」
マレウス「犬達…あぁ、素晴しい…」
蟲「…(犬馬鹿増殖中?)」
〜歓迎の宴〜
サウロン「お〜!タロー、帰っておったか?よしよし、任務ご苦労!」
タロー「わん!わん?」
サウロン「ん?『ただいま帰りました!ところでマレウス殿とは何者ですか?』とな…。大マレウスの直弟子で赤の術士だ。まだ修行が足りないようだが、将来はその異名の通り『昇竜の爆炎』で敵陣を焼き尽くしてくれるだろう。世界でも有数な術師の一門だからな…。」
タロー「ク~ン…?」
サウロン「魔導師(サウロンなど)と術師(マレウスなど)の違いがわからない?魔導師はマナプールを利用して呪文を使う。魔力を戦場まで導いて発動させる遠隔呪文が使えるのも特徴だ。術士は魔導師と契約して呪文を使う。戦場でしか効果は無いが、一部ではマレウス殿の様に所属する魔導師が使えない呪文を扱える者もいるな…。あと、魔導師が自分の塔から離れることは出来ないが、術士は前線で活躍できる。解ったか?」
タロー「わん!」
…パーティー会場の隅。
蟲「確か、犬(ノール)は言葉が喋れる筈だな?」
ノールソードマンA「喋れますよ?みんな普通に喋っているでしょ?」
蟲「しかし、タロー殿が喋っているところは見たことが無い…」
ノールソードマンA「隊長ですか?徹底していますからね…ほら、古代ノール語で喋ると御主人様が嬉しそうでしょ?」
蟲「…しかしあれで、よく会話が成り立つものだ…私には単なる鳴き声ににしか聞えないが…?」
ノールソードマンA「それは仕方がありませんよ。古代ノール語は最近じゃあ若いノールでさえ理解しませんから…。御主人様はあれです、トップブリーダーですから。」
マレウス「さすがはサウロン様だ…。」
ノールソードマンA「おぉっ!これはこれはマレウス殿、本日の主役がこんな壁際に…。宜しければ御主人様に取り次ぎますが…?」
マレウス「いやいや結構…気心を許しあった主従の中に割り込むほど野暮ではない。それよりも君、もしよければ少し君の胸毛に触れても構わんかな?」
ノールソードマンA「胸毛ですか…?」
マレウス「うむ、先程遠目に見て素晴しい毛並みだと感嘆していたのだが…。」
ノールソードマンA「お褒めいただき光栄です。別に構いませんよ、御気が澄むまで撫でて頂いて結構です…。」
蟲「(やれやれ…)私は少し席をはずしますかな…では、失礼!」
…夜は更けて
マレウス「おや?宴もお開きだというのにこんな所で皆さんは何をしておいでですか?」
蟲「いやぁ…古参の者が集まったので少し軍議をですね。」
タロー「わん!」
サウロン「タローもこう言っている事ですし、宜しければ参加していただけますか?ちょうど貴殿のことが話題に上がったところですし。」
蟲「そうです!是非参加して下さい。ご本人の意見も重要ですから!」
マレウス「そうですか…わしの話題?ふむ、ではご一緒させていただこう。」
蟲「さて、話の中心はレーバン対策なのですが、マレウス殿の参戦で戦略に幅が出ました。」
マレウス「戦術ではなく戦略ですか?」
サウロン「さよう。貴殿はマジシャンだから飛び道具免疫をお持ちでしたな?つまり、レーバンの最大戦力であるスリンガーに優位に立てる。これを糸口に何とか首都攻略出来ないものかと…。」
タロー「く〜ん…」
サウロン「タローが言った通り、ノールは遠距離攻撃が弱い。ソードマンの大型シールドだけでは接敵前に大分削られてしまうのだ。そこで、飛翔アイテムなり魔法の守りなりで強化した貴殿にサポートしていただいたらどうかと…」
オババ「兵力比は4対1…魔法力も負けておる…普通に兵どもをぶつけたのでは勝ち目は無いじゃろ…」
蟲「爆炎を使っていただければ一番ですが…」
マレウス「力不足で申し訳ない…」
サウロン「呪文スキルをフルで込めたアイテムなら+20+15×2で+50。貴殿自身の術者能力と併せれば使えなくも無い。しかし、作るのに時間がかかる…」
タロー「わん!」
サウロン「確かにタローの心配は解る。レーバンは青使いだから攻撃側には確実に呪文を発動する機会が無い…」
マレウス「アーケインの力を利用してアウトレンジから各個撃破ではどうでしょう?弾切れで撤退ですが…」
蟲「レーバンの首都にはシャーマンの姿も確認されています。マレウス殿にもしもの事が遭ったら…」
サウロン「貴殿を消耗戦で使い潰す気は無い!それならば塔で我が魔術のサポートをしていただいたほうがましだ。」
…夜は更に深ける。

10年
レーバンとの戦いは膠着状態。フレイヤ対レーバンの戦いが始まったのでフレイヤと軍事同盟を結ぶ。首都近辺にレーバンの英雄2シャーマン1が出現どうやら海を渡ったらしい…防衛成功。マレウスと魔牛がカオススポーンの巣穴で都市眺望の呪文を入手。さらにマレウスと魔牛がダンジグ(オーク)を占領。
サウロン「都市眺望に豚の町か…幸先が良いな…」
蟲「さすがはマレウス殿ですね!」
タロー「わん!」
蟲「レーバンの『魔法消沈の力』発動!」
サウロン「げっ、まずい!」
蟲「これでマナ増殖がやりにくくなりましたね…」
11年末
レーバンの侵攻が再開される。主力はどうやらハーフリングシャーマン…ソードマンのシールドは弓矢及び投石には有効だが魔法の射撃には無効…まだノマドやエルフ、豚の町は開発途中で兵を出せる状況ではないし…困った。
蟲「マレウス殿との通信開きます!」
マレウス「どうやら困った事になったようですね…」
サウロン「あぁ…、我が陣営は滅亡の危機に瀕している。打つ手が残されていないのだ…」
マレウス「我が身を惜しんでいる場合では無いようですな…」
サウロン「すまぬ…」
マレウス「置き土産に魔法の塔を一つ攻略していきましょう。何か良い呪文でも有ればよいのですが…」

12年
レーバンの『魔法消沈の力』は無くなったものの戦場へ大量の支援魔法が飛んでくる…
マレウスと魔牛がボグファントム4ファントム1の塔を攻略。140マナと巨人の腕力の呪文を入手。塔の防衛は犬スピア2に任し、マレウスと魔牛はレーバンの首都攻略に向かう…。この間、レーバンの手によってフォルタレーンが壊滅(守備兵は犬スピア2犬ソード1対するはシャーマン6…勝てそうに無かったので守備兵を撤退させた。)。
10月
サウロン「準備は整った。少しでもサウロン殿(と魔牛)の生存率を上げるぞ!状況説明!!!」
蟲「レーバンのマナは現在1400オーバー!敵の遊軍に突撃可能な部隊は20です!」
サウロン「我が愛する犬達よ!忠実なる犬達よ!友の為、守るべき者の為にその命を使わせてもらう!!!いざ、進軍!!!」
蟲「マナ枯渇作戦を開始せよ!各部隊は1小隊単位で突撃!!なお、この作戦に魔法による援護は無い!!!繰り返す!援護は無い、突撃〜!」
レーバンの残り魔力は多い、魔法迎撃・石の皮膚・亀裂など各呪文の援護を受けた敵軍に忠実な犬達は突撃していく…
蟲「レーバンの残りマナは8ポイント!マナ枯渇作戦成功です!わが軍の被害はスピアマン3ソードマン5です!」
サウロン「よし!残兵は撤収!!!…マレウス殿…準備は整った!敵首都攻略作戦開始!!!」
マレウス「この作戦の布石で犠牲になった犬達のためにもけして失敗は出来ぬ!行くぞゴーゴン!突入!!!」
レーバン首都攻略戦の準備はこうして整った。勿論、この作戦の為に敵の塔から出来る限り離れた場所にいる敵遊軍に突撃部隊を隣接するよう準備するのに数ヶ月かけたわけだが…。
使い魔「友軍は英雄マレウス殿と魔牛1、対する敵は英雄1スリンガー3シャーマン3スピア1スプライト1の混成部隊です!」
レーバン「石の皮膚!」
マレウス「なにぃ?…敵のマナは枯渇したはずでは…?」
蟲「これでレーバンの残りマナは推定3!完全に打ち止めです!しかし、一般部隊の射撃が雨のように降り注いでいます!」
マレウス「ならば的を増やして攻撃を散らすのみ!『燃え上がる魂よ!熱き炎の固まりよ!今ここに仮初めの命を与えん!パイロエーテル召喚!』、ゴーゴンよパイロエーテルを弾除けに前進せよ!」
魔牛&パイロエーテル「ずもももも!」
マレウス「くぅっ…まだ、攻撃が激しいな…一番威力があるのは攻撃力3のスプライトか…『糸よ彼の者の動きを止めよ!クモの巣!』」
サウロン「…これ以上は見ては居られぬ!マレウス殿下がってくれ!」
マレウス「出来ませぬ!モンスターとは言えゴーゴンとは幾つもの生死をともに乗り越えた仲。わしのみ下がるわけには…」
サウロン「くっ…だが此処で貴殿を失うわけにはいかんのだ!『彼方から此方へ!此方から彼方へ!汝の在るべき場所は魔方陣の内なり!帰還の言葉!!!』…ゴーゴンよ後は頼む!」
魔牛「も〜!」
…サウロンの塔
マレウス「戦況はどうです?勝てましたか?ゴーゴンは?」
蟲「我が軍の勝利です!敵首都バムバーグ(ハーフリング)は占領済み、ゴーゴンも無事です。」
マレウス「それは…良かった。…サウロン殿!!!」
サウロン「…許せとは言わぬ。だが、この先の戦いで貴殿の力がどうしても必要だった。それに、貴殿はあれ以上戦場に居ても役には立たぬ。」
マレウス「確かに魔力は使い果たしていたが…微力なれど、この杖で殴りかかることも出来た…」
サウロン「それは貴殿の役目ではない!少し休め…」
蟲「マレウス殿…」
マレウス「…」
蟲「マレウス殿…」
マレウス「…確かに、少し休んだほうが良さそうですな…失礼した。」
サウロン「…」
廃墟からは上位魔法消去と水上行軍の呪文を入手した。レーバンは回帰の呪文を唱えたから、その内に復活してくるが、これで我輩も一息つける…。
アルカナス最後の魔導師フレイヤとは現在軍事同盟を組んでいるが、レーバン攻略戦の経過で都市が入り組んでしまったのでこの関係は長続きしないだろう…とりあえずは束の間の平和を楽しむとしよう…。
…マレウスの自室前、一人扉の前に立つサウロン
サウロン「あ〜、マレウス殿。入っても良いか?」
マレウス「…わしは留守です!」
サウロン「…あ〜、申し訳ない…あの場合、あれが最善手だったのだ…機嫌を直してくれんか?」
マレウス「留守中です!何を仰られても聞えません!」
サウロン「…」

13年
ハイマンボウマン1が傭兵として志願してきた…断る理由も特に無いので雇い入れる。とりあえず残りの魔導師の首都を探るために都市眺望を発動。戦力補強の為に求人を出す事を思いつく。
サウロン「マレウス殿…」
マレウス「…」
サウロン「いい加減、許して貰えんだろうか?」
マレウス「…駄目です。」
サウロン「…」

14年
1月にレーバンがヘルゲート(ハーフリング)に帰還を果たす。スピアマン9と守備が貧弱なので魔牛を送り込む事にする。
サウロン&マレウス「有給保障、週休二日、福利厚生充実!資格者優遇、経験者優遇、研修制度有り!高給保証、賞給(ボーナス)保障、保険年金充実!やる気のある者、元気の良い者、犬好きの人大募集!!!勇者召喚!!!」
蟲「…って、どんな呪文ですか?まったく、仲直りした様なのは良いですけど…(苦笑)」
…魔方陣の内に人影が現れる…しかしそれはすぐに消え去った…
蟲「あれ?発動失敗ですか?…魔法消沈の力はかかっていなかった筈ですし、誰かに呪文の溶解された?」
マレウス「…おかしいですな?」
サウロン「そんなバカな!手応えは在ったぞ?」
タロー「うぅ〜…わん!」
謎の声「おっと…」
タロー「わんわんわんわんわんわん!」
サウロン「…何奴?姿を現せ!」
謎の声「失礼仕った…拙者の名はジン・ボ…しがない忍びにござる。追われる身ゆえ姿を晒す事だけはご勘弁を…」
サウロン「魔方陣に現れたという事は我輩に仕える意思が有ると言う事だな?」
謎の声(以下:ジン・ボ)「左様にござる。仕える主無き忍びなど野良犬も同じ…君命なれば、どの様な汚れ仕事も嬉々として遂行する所存。なにとぞ・・・」
サウロン「野良犬か・・・良かろう!信ずるを知らぬ野良犬を飼いならすのも又一興。ジン・ボよ今より汝の主は我輩なり!」
ジン・ボ「・・・御意!」
マレウス「期待の新戦力ですな…(苦笑)」
・・・サウロンの執務室にて
蟲「御主人様宜しいですか?…これはジン・ボ殿の調査書です。可能な限り調べ上げましたが、前歴については不明な点が多いです。急ぎ作成したレポートですのでご容赦ください。」
サウロン「どれどれ…、『氏名:ジン・ボ(偽名の可能性も否定できず) 職業:忍者 能力:透明化、剣術、幸運、敏捷 来歴:不明』…硬いな。」
蟲「そうですね…透明化は飛び道具免疫や魔法免疫と違いにターゲットにすらされませんし。加えて敏捷、幸運で接近戦も…かなり硬いですね…」
サウロン「これで体格が有ったら物理防御系コンプリートじゃないか・・・防御だけなら伝説のトリンに迫るかも・・・?」
蟲「まあ、トリンは他も色々凄いですけど…念の為に飛翔のアイテムを持たせたら混乱だけで首都を攻略できそうですね…スカイドレークは幻想免疫を持っていますから無理ですが・・・」
サウロン「それ以前に混乱効かせる自信が無いわい!まあ、アイテムで飛翔を付けて呪文で強化したらかなり使えそうな人材だな・・・」
ジン・ボ「お褒めに預かり恐悦至極。」
サウロン「って、居たのか?…主人の部屋に許しも無く忍び込まないでもらおう!」
ジン・ボ「御意!」
……
蟲「………ジン・ボ殿はまだ、いらっしゃいますかね?」
ジン・ボ「まだ居ますよ?」
サウロン「任務が有れば呼ぶから、それまでにマレウス殿からここの流儀を教わっておけ!」
ジン・ボ「御意!」
……ふぅ、有能なのは解るが…我輩も幻想免疫が欲しくなってきた今日この頃…白の魔道書、入手できないかな…?
5月
魔牛がレーバンの首都に隣接。
サウロン「敵残存魔力及び敵首都防衛兵力を確認せよ!」
蟲「敵残存魔力は93、敵首都防衛部隊はスピアマン9です!」
サウロン「マナ枯渇作戦用意!」
蟲「マナ枯渇作戦用意完了です!」
サウロン「第二次レーバン討伐作戦開始!!!」
…勿論、圧勝!レーバンは再び回帰の呪文を唱える。
蟲「報告!跳躍の呪文と上位魔法浄化を廃墟から発見いたしました。旧レーバン首都は壊滅!」
サウロン「うむ、我が軍は圧倒的ではないか…」
オババ「レーバンにゃもはや列強に数えるほどの力はありゃせん。じゃが判明している範囲でフレイヤの軍事力は我が方の10倍、魔力は3倍、僅差なのはリサーチ力のみじゃ…」
マレウス「そこを何とかするのが我等の役目ですな…」
ジン・ボ「心に刃を置いて忍びと読むでござる!」
タロー「わぅん?」
翌月、スピ偵が無秩序な神秘主義者シイィ・ラ(青5赤3白4ミラーン)、種族はドワーフに接触。
シイィ・ラ「よくぞ来られた、サウロン殿。お互いに知恵を出し合うことで、我ら双方が潤うことになると思わぬか?」交換で飛翔、守護の風、陽炎のオーラ、炎の嵐を入手!
マレウス「飛翔と守護の風は嬉しいですな?」
サウロン「魔法免疫のリサーチが終われば三種の神器が揃うな…」
蟲「コストがかさみますが生存率は格段に上昇しますね。」
年末にやっと飛翔の指輪(15呪文スキル)完成。
サウロン「新たな飛翔の指輪はマレウス殿に与える、その代わり余った飛翔のアミュレットはジン・ボに渡してくれ。」
マレウス「これでやっと本領が発揮出来ますな…」
蟲「マレウス殿のベースは術者10、現在は司令官なので40。魔法の守りのアミュレット(15呪文スキル)と飛翔の指輪(15呪文スキル)で計70。昇竜の爆炎のコストは60ですから…。」
マレウス「ではジン・ボ殿、御下がりで申し訳ないが受け取ってくだされ。…って、何所に居るのじゃ?…うぉっ!いきなり飛翔のアミュレットが消えた!」
ジン・ボ「確かに授かりまして候…」
サウロン「…何度見ても慣れぬな…まあよい、汝らはこれより領内のモンスターの巣及びノードの開放に向かってくれ。」

15年
マレウスとジン・ボは順調にモンスターの駆除を行っていく。ユニコーンの塔で小防御の護符を入手。ゾンビの巣穴では50マナ。蟻の中立都市(建国者はマーリン)を破壊。この時点でレーバンが回帰、今回の首都はミロール。レーバンのハーフリング都市を壊滅させた後に再々討伐に向かう。
サウロン「小防御の護符か…現時点では使い道が無いな…」
ジン・ボ「殿を落胆させてしまった事、深く反省しているでござる…」
サウロン「いや、お前が落ち込む必要は無い。ふむ…これを潰してお前に武器を作ってやろう。」
ジン・ボ「なんと…」
サウロン「お前の武器を作ると言ったのだ。」
ジン・ボ「なんと勿体無きお言葉…拙者、そのお言葉のみで十分でござる!」
マレウス「良かったではないか!遠慮することは無い、お主が強くなると言う事はサウロン殿の利にもなるのだぞ?」
サウロン「しばし待て、レーバン討伐までには間に合わせる。…さて、どの様な武具にするかな?」蟲「御主人様!フレイヤがこちらのノードに隣接させて都市を作りました!しかも、後から来てノードの守備隊が町に近いと文句を言ってきております。」
サウロン「なにぃ?…なんと身勝手な…」

16年
ジン・ボの攻撃力強化に炎の+3ソード(+3攻撃、+3防御、炎)を作り送る。その後、二度目の勇者召喚を唱える。
蟲「今度は変な人じゃなければ良いですね…あの人、有能は有能なのですけど…」
サウロン「まったくだ…おっ!」
ジェアー「天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!俺の助けを君が呼ぶ!『天空の勇者』ジェアー只今参上!!!」
蟲「また少し変な人ですね…」
ジェアー「…面と向かってハッキリとものを言う蟲だな…改めて、俺はウィンドメイジのジェアー!俺の助けを呼んだのは君達か?」
サウロン「まあ、そうだが…うむ…チェンジOK?」
ジェアー「待てって、俺は便利だぜ?風の行軍で兵を運ぶことも出来るし、術者としても十分な実力(術者10)がある。飛び道具免疫だって持っているんだ。有能な男だぜ?使う前からチェンジする手は無いだろ!」
サウロン「うぅむ…じゃあ、仮採用で。」
ジェアー「ありがとう!後悔はさせない!」
…第三次レーバン討伐作戦決行!
蟲「あれ?御主人様、今回はマナ枯渇作戦を実行しないのですか?」
サウロン「侵攻可能な場所にレーバンの手下がおらんのだ…どうにもならん…。」
蟲「まあ、彼我の戦力から言って負けることは無いでしょうけど…クモの巣&亀裂のコンボや魔法迎撃は十分嫌ですよ?」
サウロン「部下を信頼して任すのも上司の務めだ。毎回、お膳立てする必要もあるまい…」
蟲「御主人様がそうおっしゃるならこれ以上は申し上げませんけど…マレウス殿、ジン・ボ殿突入準備は宜しいですか?」
マレウス「わしらの方は準備万端じゃ!これ以上無いほどに補助呪文も効いておるし問題ないじゃろう?」
ジン・ボ「拙者は君命を果たすのみでござる!…いざ尋常に推して参る!」
蟲「…あ〜ぁ、行っちゃいましたよ?」
サウロン「まあ、たまには高みの見物といこうではないか…」
…レーバン首都
レーバン「魔法迎撃!」
マレウス「何のこれしき!我が奥義受けてみよ『昇竜の爆炎』!」
ジン・ボ「おぉ…一瞬で無傷のシャーマン6スリンガー2スプライト1がシャーマン3(各1名)に!さすがはマレウス殿でござる…では拙者も・・・お命頂戴!」
その後、レーバンはクモの巣で時間稼ぎを図るもあっさり壊滅・・・廃墟より都の移動、呪文固定の呪文を入手。レーバンは懲りずに回帰の呪文。
サウロン「うむ…見事だ。」
ジン・ボ「ありがたきお言葉…されどこの功績は、ほとんどマレウス殿のものでござるな。」
マレウス「まあ、我が奥義が決れば当然の結果じゃ!魔法迎撃が発動しておったし、半分は運が良かったとも言える…たとえ防がれてもお主が何とかしておったじゃろ?」
ジン・ボ「君命なればどの様な手段をもってしても…」
マレウス「結果は同じじゃな。」
ジェアー「さすがは先輩方です!申し送れました。俺は人呼んで『天空の勇者』ジェアー!今後ともよろしく!!!」
ジン・ボ「…」
マレウス「なんじゃ?騒がしい若造だ…先輩などと呼ぶということは新たにサウロン殿が雇った兵か?」
サウロン「いや…兵ではなく将校としてつい先ほど仮採用した。これからは主に輸送任務につく事になる。」
ジェアー「そりゃ無いぜマスターサウロン!俺は戦っても結構やる男だぜ?」
マレウス「とりあえず躾が必要じゃな?」
ジン・ボ「…君命には従うのみ!」
…ポートタウン
蟲「御主人様!フレイヤより通信が入っております。」
サウロン「ん?…じゃあ美人の顔でも見てくるか…」
フレイヤ「出るのが遅い!貴公の汚い犬どもが我が町々の周囲をうろついて困っている。今すぐ追い払うか、さもなければ私の怒りを買うぞ。」
サウロン「いやしかし、先にここに居たのは我々だし…世の中には先住権というものが有ってだね…」
フレイヤ「貴様がわたしに与えた選択肢はただひとつだ。貴様の国を灰燼に帰す。ガチャ!ツー…ツー…ツー…」
サウロン「なあ蟲よ…我輩は彼女に何か失礼なことをしたかな?」
蟲「…さあ?」

17年
束の間の平和は終わった…最初あれほど友好的だった彼女がなぜ豹変したのか・・・我輩には理解できなかった…どんな理由があるにせよ挑まれた戦いは受けてたつのみ!
蟲「え〜大きく状況が変わりましたので、これより改めて軍議を開きます。では御主人様、開会の挨拶をお願いします。」
サウロン「おっほん!今、我々は新たなる危機に直面しておる!つい先程まで軍事同盟を組んでいたフレイヤが我々に宣戦布告してきたのである!
…中略…
この危機的状況を打開するために諸君らの意見を是非出し合ってもらいたい!簡単ではあるが以上をもって挨拶に代えさせていただく。」
蟲「え〜、では大まかな状況説明をオババどうぞ!」
オババ「フレイヤの軍事力で約8倍、魔力は5倍、呪文のリサーチ力もこちらの1.25倍じゃ…戦力比は多少改善されたが他は悪化じゃ…相変わらず状況は厳しいの…」
蟲「外交関係では現在フレイヤとシイィ・ラが軍事同盟中です…遠くない将来にシイィ・ラも参戦してくることが予想されます。」
オババ「シイィ・ラの軍事力は我が軍の2倍以上、魔力は6倍、リサーチは1.5倍じゃ…」
マレウス「シイィ・ラの本拠地はミロールじゃ、今すぐどうこうということもあるまい。念の為に魔法の塔に守備隊の増援を送るくらいか?」
タロー「わん!」
ジェアー「対マーリンや対レーバンの時のようにフレイヤの本拠地を強襲しては?移動力の強化さえしてもらえれば数ターンで軍を送り届けて見せますが…?」
蟲「フレイヤの首都ビュルグリッツ(ハイマン)の防衛はパラディン4ゴーゴン3ベヒモス1ウェアウルフ1です。緑と黒の魔導師ですから魔法迎撃はありませんが…」
マレウス「たとえわしの爆炎が炸裂しても、確実にパラディンは無傷じゃろうな…他もかなりタフなモンスターじゃし…」
ジン・ボ「拙者が侵入して混乱による各個撃破作戦はワーウルフとパラディンにどれだけ効果があるか…弾切れによる撤退が失敗すれば無駄死にするのが関の山でござる。」
サウロン「チャネルもちで青が無いから得意のマナ枯渇作戦は一苦労だ…タイミングを併せてこちらの大陸にある植民地に攻めることは簡単なのだが…」
蟲「弱点は現時点でのマナ残量が359と少なめな事と本拠地が海を隔てているため直ぐに大部隊が送り込まれることが少なそうと言うことくらいですか…」
ジェアー「とすると青使いで無かった事が救いだな…風の行軍やクラウドランドが無いから…一部飛行クリーチャーと水上移動、それに船による輸送くらいで進軍速度は遅いはず!」
蟲「いつ食い破られるかは判りませんが現時点でミロールに進出している気配は有りません。魔法の道で攻めてくる可能性は少ないと思います。」
サウロン「どうやら水際で侵攻を食い止めて大陸を制圧。国力を高めた上で状況を見るのが最善手か…」
タロー「く〜ん…?」
サウロン「確かに敵の発展速度を考えるとリスクは大きいが勝算もある。パラディンと魔牛が主力ならスリンガーやロングボウマンが有効なはずだ…ミロールでアダマンタイトの利用が間に合えば勝てる!」
マレウス「おおまかな方針は決ったようですな…では、具体的な予定を立てますか…?」
蟲「我等の勢力は、都市数11内訳はノール1・ノマド3・ハーフリング5・ハイエルフ1・オーク1です。軍事都市として機能出来るものはノーポート(ノール)クラング(ノマド・ミスリル)フリエンバーグ(ハイエルフ)バムバーグ(ハーフリング)です。保有ノードはカオス1ソーサリ2でパワーベース111リサーチベース56です。対して大陸内の中立・敵対都市は中立6(ハーフリング2バーバリアン2ノール1クラックオン1)敵対4(レーバン1フレイヤ2シイィ・ラ1)です。未保有ノードは7、内1はアリエルに保有されています。魔法の塔は開放済み2(1つはシイィ・ラが占拠中)未開放1(エンジェル)です。又、塔から進入可能なミロール地域ではアダマン鉱脈を含む多くの地下資源を確認済み!」
ジェアー「部隊を輸送してレーバンのアダマンハーフリングの都市を占領できませんか?」
蟲「トゥームストーンですか?…シャーマンが5小隊ですねぇ…可能だと思います。」
サウロン「レーバンはまだ回帰してきてないな…今なら魔牛の単騎突入でも十分落とせそうだ…」
ジン・ボ「ミロールではビーストマンを除く各種族の都市が攻略可能範囲にありますね…手分けして回収しますか?」
マレウス「トロルのハルバーダー部隊とドワーフのハンマーハンド隊が防御しておる都市はわしが行ったほうが有利じゃな…ダークエルフソードマンとドラコニアンソードマンの方はジン・ボ殿に攻略していただければ問題ないじゃろ?」
ジン・ボ「それを仰るならトゥームストーンも拙者のほうが魔牛より適任かと…」
サウロン「誰が、どこを、どの順番で攻略するのが効率的かだな…」
ジェアー「マレウス先輩やジン・ボ先輩、魔牛は良いですけど俺は?」
蟲「大変です!レーバンがジェット(ハーフリング)に回帰してきました!」
マレウス「最優先が決りましたな…」
サウロン「うむ!まずは全力を持ってレーバンの排除!マレウス、ジン・ボ、ジェアーは合流後これにあたれ!他のものはマナ枯渇作戦用意!」
ジェアー「え?俺も?やったー!デビュー戦だ!」
蟲「ここから先は時間が勝負です。あなたの輸送力には皆期待していますよ!」
ジン・ボ「輸送力はな…」
タロー「わん!」
ジェアー「そりゃ無いぜ先輩方!」
マレウス「(小声で)まだジェアーは、仮採用なのですか?」
サウロン「(やっぱり小声で)まさか?とっくに本採用だ…ただし本人に伝えてないだけだ…」
マレウス「…」
サウロン「うむ!では、各自持ち場に戻り最善を尽くせ!健闘を祈る!」
…会議後、サウロンの執務室。
蟲「皆出発しましたが…御主人様、見送りもしないで何をなさっているのですか?」
サウロン「ん?英雄に求人を出してみようと思ってな…案外、引きが良い様だから有能な者が来るし…性格に難のあるものも多いが…」
蟲「…(性格はご主人様が筆頭ですけどね)」

18年
蟲「御主人様大変です!!!うっかりジェアーが英雄達を連れてレーバンの首都に突っ込みました!!!」
サウロン「なにぃ〜!まだ、マナ枯渇作戦の準備中だったな…大丈夫か?」
蟲「…あっ!今、ジン・ボ殿より報告が入りました。攻略は成功です。レーバンが魔法迎撃を使うも、マレウス殿の爆炎が炸裂しまして、敗残兵をジェアーが射撃で叩いて全滅したとのことです。」
レーバンは回帰の呪文を唱える…案外しぶとい…このしぶとさがマーリンにも欲しかった。ボグファントムとコカトリスを入手!
蟲「追加報告ですが、トゥームストーン上空に魔牛が到着しました!現在、待機中ですが…?」
サウロン「いいよ…なし崩し的だが好機には違いない。魔牛突入せよ!アダマンスリンガー生産拠点を征服せよ!」
こうして我が軍はアダマンスリンガー生産基地候補を2つ入手した…実は未探索で知らなかったのだがレーバンの首都もアダマンタイトの利用が可能だった…
期待の英雄召喚の結果は…
サウロン「英雄召喚!!!」
…魔方陣の中に怪しいフード姿の男が現れる…
ミスティック「召喚に応じて只今参上いたしました…アンノウンのミスティックでございます…」
サウロン「…」
蟲「…また、変なの来ちゃいましたね…」
サウロン「アンノウン(正体不明)のミスティック(神秘的)???…ジェアーで自信をつけて一人でも大丈夫かと…やっぱり、マレウスの留守中に求人かけたのは間違いだったか?」
蟲「…何故アレで自信がついたのか疑問ですが?マレウス殿は頼りになりますよね…ハァ。いったい何を期待して求人をかけたのですか?」
サウロン「ん?…調教師か訓練師が居ると便利だな〜なんて…」
蟲「戦術、主導力、祈祷あたりの能力所有者希望ですか?白も黒も持っていませんし、ハロル卿の率は比較的高いですけど…?」
サウロン「いや…本命は将軍デストライだな…」
蟲「キャンセルします?」
ミスティック「あ〜…御両名…歓談中申し訳ないが…私も戦術と主導力は備えております…」
蟲「…へ?」
ミスティック「はい…私には戦術も主導力も習得しておりますし…高貴な出自に加えて加護と術者7(正確には7.5)も備えております…武具と術具のどちらでも扱えますし…」
蟲「…御主人様!なんかとっても有能ですよ、この人?」
サウロン「本人の戦闘力は微妙だが…術士としても今一だが…最低限欲しかった能力は有る?」
蟲「それでも遠近対応ですし術士ですから使い勝手は悪くありません!呼び出すのに時間もコストもかかっていますし…」
サウロン「…採用!」
ミスティック(以下X)「…ありがとうございます…私のことはXと…」
サウロン「うむ…ではXよ、今から魔方陣で他の将官が居る町まで送るので合流するように…」
X「了解いたしました…」

英雄部隊がモンスターの巣を中心に領内を平定して行く…マナやゴールドばかりで特に目立ったアイテムや呪文書は手に入らないが…

19年
5人目の将官を得るため求人を募集する。魔方陣に現れたのはラフな格好をした女性だ…。
蟲「あっ!…女性の方って初めてですよね?」
シュリ「お初にお目にかかる。ハントレスのシュリだ。」
サウロン「それはご丁寧に…我輩はサウロン。こちらは使い魔の蟲だ」
蟲「よろしくお願いします。」
シュリ「…蟲ね…もう少し凝った名前にしてあげればいいのに…」
サウロン「ふむ…しかし、ここに居るのは1匹だが、実際は数千匹の蟲が居るのだが…」
蟲「思考と感情を共有していますので意識は1人ですけどね。あそこに居るものもこちらに居るものも私です。各部隊や将官には私が1匹づつつき従っているので我が軍では情報や命令がリアルタイムで通達されます。すごいでしょ?」
シュリ「…ふぅん…」
蟲「あ、すいません…興味ないですよね?」
シュリ「いや、…気を悪くしたのなら謝るよ。興味が無いのではなく理解できないのさ…学が無いんでね。思考だの意識だの情報がどうのこうのって言われてもさっぱりだ。私にはここの軍は向いてないのかな?」
サウロン「そんなことは無いな…やる気さえあればカバー出来る範囲だと思うが?…ここに来た以上はやる気があるのだろ?」
シュリ「犬は嫌いじゃないだ。髭もね…」
サウロン「では、…採用だな!おいおいと単独任務も任す事になるだろうが、とりあえず他の将官達と合流してくれ。」
シュリ「ラジャ~!」
蟲「犬と髭が嫌いじゃないとは解りましたが…昆虫は?」
サウロン「それよりも能力の確認は?」
蟲「あ!…でも、シュリさんならディフォルトでも採用でしょ?履歴書見ます?」
サウロン「履歴書?…ふむ、主導力持ちか…そういえば紅一点だけじゃなく、弓使いも彼女だけだな…」
蟲「不採用の選択肢はもともと無かったって事ですかね?」
サウロン「一人目の弓使いはとりあえず採用だからな…。ブシャンでもマーカスでもOKしていただろうし、アローラを除けばベストじゃないか?」
蟲「アローラは英雄召喚じゃなきゃ来てくれませんし…。あ、最後の英雄枠どうします?」
サウロン「さすがにそろそろハズレを引きそうだから…」
蟲「そうですね…まあ、Xも普通に考えたらハズレの確率の方が高かったですけど…」
サウロン「いい感じにランダムピックが欲しいところを押さえているから…」
蟲「全体的にランダムピックは良い所に来ていますね…シュリさんが経験を積んだらXの主導力が余りますけど…祈祷持ちも居ませんね…」
サウロン「なかなか一発でかぶり無しはありえんよ…もし、6人目が戦術もちだったら考えよう。」
蟲「直ぐに募集をかけますか?」
サウロン「よほどでない限り最後の一枠は空けておくのが我輩の流儀だ…白か黒の魔道書を手に入れたら英雄召喚してもいいが…」
蟲「では、保留で…」
シュリの合流前に英雄部隊がバジリスク3スプライト1の『魔法の塔』で炎の城壁を入手。同じ塔のアルカナス側は3ヘクスの小島だったがハイマンの都市(フレイヤ)が有ったので占拠。塔と都市それぞれにとりあえずレンジャー1を巡回させる。シュリ合流。
シイィ・ラ「すでに戦いは始まっている。話し合いの時は過ぎたのだ。」
サウロン「そちらから宣戦布告とはな…我輩の領内から貴様の手下を駆逐する口実が出来たと言うものよ…ふっふっふっ」
シイィ・ラ「その程度の手勢で偉そうにほざくでないわ!身の程知らずめが!」
サウロン「黙れ。トカゲの親分!」
シイィ・ラ「誇り高きドラコニアンのワシをリザードマンなどと一緒にするな!」
サウロン「はっはっはっはっはっはっ」
…軍議中
サウロン「と、言うわけで現存する全ての魔導師が敵になったぞ!」
蟲「せめてフレイヤを一度叩ける状態になってから対立したかったですね…」
ジェアー「まあ俺としては、シイィ・ラはフレイヤと手を組んでいるから時間の問題だったと思うけどね。」
マレウス「わしとしては主力がドワーフの分、フレイヤよりはやりやすい相手じゃな…」
シュリ「じゃあ、先にシイィ・ラを攻撃?」
蟲「シイィ・ラの首都ブロムバーグ(ドワーフ)の防衛はスチームキャノン4英雄1ハンマーハンド1キメラ1ジン1ユニコーン1です。加えて炎の城壁、天光の加護、ナイトシェードが確認できます。」
X「緑に黒のフレイヤよりは青・赤・白のシイィ・ラの方を先に叩く価値は有るかと…。青系なら最初の一手は魔法迎撃が来るでしょうし…。こちらは魔法浄化で迎撃を消すか…それとも同じく魔法迎撃で遠隔魔法を封じあうか…爆炎で短期勝利を狙う手も有りますな…」
サウロン「さすがは戦術持ち…高い見識だ。」
X「浄化の成功率の計算と失敗したときの作戦立案をした方が宜しいですかな…?魔法迎撃は最大で50マナ、上位魔法浄化が使えますので浄化成功率は75%以上、迎撃される確立は常に50%、我が陣営で上位魔法浄化が発動できる者(スキル50以上)はサウロン様とマレウス殿のお二人ですが…」
マレウス「まあまて…サウロン殿とわしが二人がかりで浄化を行っても再び迎撃がくれば意味が無い…それともジェアーかお主が迎撃を担当するか?」
X「では初手はわたくしが魔法迎撃…成功率は50%、失敗ならジェアー殿が後詰で…成功率は75%。もしもの時はサウロン様が更に迎撃ですが…ここまでで成功率は87.5%です…そこまで必要ですかな?…迎撃が成功した時点でサウロン様が残っていれば浄化…成功率は37.5%。成功失敗にかかわらずマレウス殿は爆炎…浄化の成否しだいですが成功率は浄化成功で100%、失敗で50%…ここまでの確立を計算すると最終的に爆炎の成功率は75%×37.5%+75%×(100−37.5)%×50%+(100−75)%×50%=64.0625%およそ6割強ですか…。」
サウロン「浄化を捨てて我輩が爆炎を使えば75%だな?迎撃と爆炎が共に成功する率は56.25%、最高の形は迎撃と爆炎×2が全て成功する形だが…18.75%」
X「確かにそれが最高ですが…2割弱の確率ですから必勝には程遠い…しかもそれですらシイィ・ラの迎撃が残ります。わたくしの戦術ならば28.125%でシイィ・ラの迎撃を除去した上でこちらの迎撃が発動し爆炎が発動します。お互いに迎撃が発動した状態なら59.375%で、その内50%つまりは29.6875%で爆炎が発動します。」
シュリ「う〜…」
ジン・ボ「…拙者は君命に従うのみ…」
ジェアー「って、実は話に追いて行けないだけでしょ?俺と一緒、仲間仲間!」
蟲「今までは私がご主人様の戦術論議の相手でしたが、X殿が来てくれて本気でありがたいですね…数千匹の私が並列直列で計算処理をしながらの話し相手でしたから…大変でした。1匹ごとの処理能力では計算が追いつかないのですよ…」
タロー「わん!わん?」
サウロン「ん?『マナ枯渇作戦を決行すればシイィ・ラの迎撃を計算に入れなくても良い!何故そうしないのか?』だと?」
シュリ「もしかして…犬って賢い?」
ジェアー「…とりあえず俺等よりもね…」
蟲「タロー殿の意見は尤もですがシイィ・ラの現残マナは5546…一度の戦闘に100以上の消費をしたとしても最悪で55回以上の戦闘を一ヶ月間で行わねばなりません…ミラーンを主な領地にするシイィ・ラにそこまでの戦闘を強いるのは困難です…すぐに突入できる状態の部隊は現在11…準備に何ヶ月かかるか…一月に2部隊補充したとしても2年近いです。その間の防衛と食料その他の維持を考えると…」
ジン・ボ「防衛部隊に幻想免疫を持つ者が居らぬ様子ですので拙者が単騎潜入し一撃離脱戦法で壊滅できぬものかと…」
サウロン「シイィ・ラが真実の光景を持っていない事が前提だが…比較的弱い部隊に攻撃を仕掛け確認する価値は有るか…それでも、移動力の強化は必須だな…よし!アイテムと補助呪文の準備をするので英雄諸君は巣穴等を利用して経験を積んでいてくれ!」
マレウス「まあ、その間にトレジャー等で戦術の幅が広がるかも知れんしの…」
X「左様ですな…」
シュリ「結局、ほとんど会話に入れなかった…」
ジェアー「はっはっはっはっはっ…餅は餅屋ってね!気にしない気にしない!」

20年
レーバン復活…とりあえず放置の方針で…
英雄隊はストランスバーグ(ドワーフ)、ソセント(Dエルフ)、ケンペン(トロル)を占領、都市(トロル)、巣穴2を壊滅させて、エンジェル1ユニコーン4の塔で魔法生物退散を入手。
シイィ・ラ「魔法生物退散!」
被害はスピ偵1のみ…シイィ・ラ自身の陣営が被害を受けているようだ…
レーバン「魔法消沈の力!」
方針変更…放置から最優先攻撃目標!ちょうど近くに居た英雄隊を向かわせる。
蟲「レーバンの首都防衛はスリンガー2シャーマン6スピア1です。」
サウロン「蹴散らしてしまえ!」
英雄隊「「了解!」」
…攻略中…
レーバン「魔法迎撃!発動!」
射撃部隊の攻撃がジェアーに集中、一気にイエローゾーン突入。
ジェアー「くぅっ!」
サウロン「回復手段は無い…攻撃が最大の防御だ!上位浄化!成功!」
マレウス「このターンで殲滅するぞ!…昇竜の爆炎!!!」
蟲「敵残存兵力スリンガー1シャーマン1!」
シュリ&X「ジェアーの仇!」
ジェアー「まだ死んでない!」
…と、我が軍の勝利。レーバンは回帰の呪文を唱えた…廃墟から新たな呪文は発見できなかった…
蟲「そろそろレーバンは完全に叩き潰した方が宜しいのでは?復活すればまた同じことの繰り返しでは?」
サウロン「優先順位は低いな…先に他の二人を押さえ込まなければ…」

21年
英雄部隊がDナイト4ゾンビ5の神殿で50GPをグール8デーモン1の廃墟で80GPと肉体の腐敗とホルスのスタッフを入手…この辺のバランスが疑問…ホルスのスッタフは非常に良い物なのでマレウスに余った炎の+3スタッフはジェアーに持たせる。更にカオススポーン4ヘルハウンド5のノードで赤の魔道書を入手!!!
子鬼「これからはボクの時代だ〜!!!」
サウロン「何奴?」
子鬼「蟲の後任の子鬼で〜す。蟲は田舎に帰りました〜!!!」
サウロン「…魔道書は嬉しいが…なぜ?」
子鬼「蟲は青の使い魔で〜、ボクは赤の使い魔で〜、ボクの方が優先順位高いからだ〜!」
サウロン「チェンジだ!」
子鬼「当店ではチェンジは不可で〜す。」
サウロン「魔道書は青も赤3冊なのだから蟲でよいではないか?」
子鬼「規則で〜す。」
サウロン「むぅ…」
図々しくも子鬼が我輩の膝に乗ってくる…
子鬼「こう見えてもボクは女の子だから蟲より色々とサービス満点だ〜!」
サウロン「ええい!乗るな!我輩はそんな趣味を持っていない!!!」
子鬼「蟲より性格も明るいし、性能は一緒で〜す。」
サウロン「タロー!この愚か者の露出狂に服とカツラを用意してやれ!」
子鬼「要らないで〜す。ボクはサービス担当だ〜!」
サウロン「我輩はトップブリーダーである!犬だろうと子鬼だろうと徹底的に躾を施すのが信条なのだ!」
子鬼「人権侵害だ〜!」
サウロン「お前は使い魔だ!」
…蟲よ…帰ってきてくれ…本気でそう思う…
ジン・ボ「…殿!そろそろシイィ・ラの首都攻略作戦を開始したいと思うのですが…」
子鬼「はじめまして〜。新人の子鬼ちゃんで〜す。」
ジン・ボ「…殿!そろそろシイィ・ラの首都攻略作戦を開始したいと思うのですが…」
子鬼「無視は酷いで〜す!」
…今回の作戦はジン・ボが単独で潜入し、首都防衛隊のキャノン5を破壊する。更に他の英雄達で残存部隊を壊滅させる二段構えの攻略作戦である…
サウロン「よし!攻略作戦を開始せよ。敵守備隊はキャノン5英雄1ハンマーハンド1ジン1…分かっていると思うが必要以上の深追いは禁物である。後詰が有る事を念頭に置き一撃離脱で各個撃破し、確実に帰還するように!」
ジン・ボ「御意!いざ参る!」
シイィ・ラ「魔法の迎撃!」
ジン・ボ「…潜入に気付いたか…しかし、今回の作戦で魔法の援護は予定されていないゆえ問題なし!たとえ潜入された事に気付いても拙者の潜伏術は完璧でござる…守備隊は拙者が何所に居るか分からずに動きを止めているのでござる…」
…ジン・ボは飛翔のアミュレットを使い上空から炎の城壁を難なく越え城下に侵入する…
ジン・ボ「これも戦国の世の習い…許せ!」
ジン・ボは次々とキャノンを一方的に破壊していく、守備兵にその姿が見えるのは刃が体を貫く一瞬のみ…
ジン「ファントム召喚!」
シイィ・ラ「パイロエーテル召喚」
シイィ・ラ「パイロエーテル召喚」
見えない敵に守備隊が次々殺されていくのに慌てたシイィ・ラが少しでも援護を行おうとして召喚を繰り返す…
ジン・ボ「拙者の任務はキャノンの破壊のみ…どうせファントムとパイロエーテルは時間と共に消滅する定め…ふむ、あまりにも手応え無し…ジンと英雄の首も拙者が頂くとしよう…」
魔力の切れたシイィ・ラとハンマーハンド&幻想生物達はどうすることも出来ず立ちすくむ…
ジン・ボ「アダマンハンマーハンドは厄介だな…わざわざ危険を冒して退却する必要も無し…後詰が城を落とすのを潜入したまま眺めるも一興…」
ジン・ボは時間切れまで待機…
サウロン「守備隊は大方壊滅したな…では、掃討戦を始める!後詰隊進軍!!!」
マレウス、ジェアー、X、シュリはハンマーハンド1が守る首都に進軍する。
シイィ・ラ「魔法迎撃!」
マレウス「馬鹿が!遠隔魔法など不要!敵アダマンハンマーハンド1に向けて一定掃射!!!」
英雄達の射撃に守備隊は壊滅…1ターンすら持ちこたえることは出来なかった…
子鬼「…凄い…完封じゃないですか!シイィ・ラは回帰の呪文を詠唱で〜す。速さの増強とジンの呪文を入手しました〜!」
マレウス「当然の結果じゃな…」
X「戦術や戦略の勝利と言うより戦法の勝利と言った方が正解でしょうな…」
ジェアー「今回の殊勲賞はジン・ボ先輩だね!」
シュリ「作戦の立案から実行…さすがジン・ボ殿!」
ジン・ボ「光栄にござる…」
子鬼「シイィ・ラの部隊(竜人ハルバーダー6ゴーレム1エアシップ1キャノン1)がジェット(前々レーバン首都、現在は我が軍のアダマンスリンガー生産基地)に攻め込んできました〜。」
サウロン「…主人の報復か?猪口才な…魔導師の援護も無いまま突入しても返り討ちよ!昇竜の爆炎!×2」
子鬼「…楽勝〜!」
サウロン「…こちらも報復と行こうか…どこの都市から兵を集めたか判るか?」
子鬼「ツルロックとナイトワッチで〜す!」
サウロン「ではツルロックにアダマンスリンガーを2中隊(計6小隊)送り込め。波状攻撃を行う!」
子鬼「敵守備隊はハンマーハンド1キャノン2ゴーレム2で〜す。」
サウロン「キャノンに矢の腐敗は効かんがクモの巣で無力化出来るな…ゴーレムは亀裂で落とせば良い。好都合な事に城壁に立て篭もって居るな…」
子鬼「マナプールはシイィ・ラから奪ったマナがいっぱいだ〜!」
…楽勝!

22年
サウロン「レーバンとシイィ・ラは忘却界に送り込んだ!帰ってくるまではフレイヤとの一騎打ち…」
子鬼「(遮って)って事でフレイヤ対策会議だ〜!」
サウロン「…」
オババ「状況は軍事力:ほぼ同等(やや負け)、魔力:フレイヤが2倍、リサーチ:こちらのやや優勢。と、言ったところじゃ…ずいぶんと改善されたようじゃな…」
子鬼「所持金は28106GP、マナプールは17093MP、首都防衛隊はシャーマン5パラディン1獣人1ワーム2で〜す!」
マレウス「…?やや、手薄になったようじゃが…」
X「原因は不明ですが好機には違いない…、問題はどう攻めるか…。」
ジェアー「偵察した範囲では直接領内に侵入できる魔法の塔は無いし。俺が空輸するしか無いんじゃない?」
ジン・ボ「X殿はそういう意味で言ったのではござらん!」
X「わたくしは戦術担当ですので…そういった戦略的なことは…」
ジェアー「…あ!」
シュリ「…」
サウロン「それは我輩の担当だな…まあ、ジェアーの言った通りに空輸するしか無いと思う。後は、タイミングだが…以前検討したようにマナ枯渇作戦は困難だ…現在、先の闘いでシイィ・ラから奪ったマナを利用して第一功労者であるジン・ボ用に新たな防具を作成している最中だから…その完成後に攻撃開始だな…皆の者は巣穴等を攻略し更に戦闘経験を積みながら待機するように!…Xはその間を利用し戦術の検討をしておくように!…以上、解散!」
英雄隊はデーモンロード2ゾンビ4の廃墟でパワーのクロスボウ(攻+6)と目眩ましの呪文を、デスナイト3グール6の寺院で魔法統制のスタッフ(攻+3、スキル+5緩和-1)、スカイドレーク2ボグファントム7のノードでクァティスのシールド(防+4、移+3、抵+3)を入手。『守護の風』のプレートメイル(防+6、移+4、抵+6)完成。
アイテムが一気に充実したので改めて配分を考える…
サウロン「マレウス殿には『ホルスのスタッフ』『魔法の守りのアミュレット』『飛翔のリング』、ジン・ボには『炎のソード』『守護の風のプレートメイル』『飛翔のアミュレット』、ジェアーには『炎のスタッフ』『飛翔のリング』『小防御の護符』、Xには『魔法統制のスタッフ』『プロテクションのプレート』『飛翔のリング』、シュリには『パワーのクロスボウ』『クァティスのシールド』『飛翔のリング』…宝物庫に『プロテクションのシールド』…」
子鬼「一応、全員フル装備だ〜!」
サウロン「うむ…しかし、必要に応じ必要な分だけの力を込めたせいか随分と弱いアイテムが多いな…飛翔しかこもっていない『飛翔のアミュレット』とか…作り直すか…?」
子鬼「だよね〜スカイドレーク戦とか結構大変だったし〜。あ!レーバン復活だ!!!」
サウロン「なに?」
子鬼「今度はシイィ・ラも復活だ!」
サウロン「早いな…シイィ・ラの新首都は通り道だな…潰すか…?」
子鬼「守備隊もドレーク2ロングボウマン6エアシップ1でいまいちだし〜…楽勝だ〜!」
…通信室
サウロン「…マレウス殿、聞えるか?」
マレウス「はい、聞えております。」
サウロン「進路上の都市ハンバーグ(ハイエルフ)にシイィ・ラが復活した。守備隊はたいしたことがなさそうなのでそのまま攻略して欲しい。」
マレウス「了解です。このまま突入します!」
…攻略中
シイィ・ラ「魔法迎撃」
シイィ・ラの呪文を合図に守備隊の射撃がマレウスに集注する。
マレウス「なんのこれしき!」
X「上位浄化!…くっ、失敗です迎撃されました!」
サウロン「ならば我輩が…上位浄化!成功だ!迎撃を消去したぞ!」
ジェアー「昇竜の爆炎!」
マレウス「昇竜の爆炎!」
シュリ「敵残存兵はドレーク2エアシップ1!ジン・ボ殿ドレークは任した!」
ジン・ボ「不用意に近づくとは油断大敵!御覚悟!!!」
シュリ「とどめだ…落ちろ!」
子鬼「守備兵は殲滅なのだ〜!抵抗は無駄なのだ〜!」
マレウス「報告です!シイィ・ラは回帰の呪文を唱え忘却界に退却。新たに異端者の悪夢と破壊の雷を入手しました。」
サウロン「了解した!ハンバーグでは守備隊を生産しつつ、貴兄等はフレイヤの首都を目指し進軍を続けてくれ!」
…快勝である!我輩は奪ったマナを利用して『飛翔のアミュレット』の作り直しを開始する。
…フレイヤ攻略戦前夜…
サウロン「かつての盟友で有り、現時点での最大のライバルであるフレイヤ。繰り返し我輩の首都に大地の揺らぎによる地震攻撃を仕掛けてきた…今のところ大きな被害にはなっていないが…このまま放置するわけには行かない!戦いの準備は整った…今こそ、雌雄を決する時である。これより作戦会議を始める!子鬼よ戦況説明たのむ。」
子鬼「はいは〜い。現在の敵首都防衛部隊はプリースト5パラディン1ワーム2ベヒモス1戦場では善光の加護が確認済みです。フレイヤの残マナは30000前後…スキルは未確認です。」
サウロン「枯渇させるにはあまりに膨大なマナを保有しているので、先のシイィ・ラ戦と同様にマナ枯渇作戦は行わない。ではX、皆に戦術の説明を…」
X「はい…。敵防衛部隊は幻想免疫を持っていない部隊ですし、フレイヤは白の魔道書を持っていません…ジン・ボ殿に再び活躍していただこうと言うのが主な方針です。」
シュリ「そのあたりも、先のシイィ・ラ首都攻略戦と同様だな…」
X「左様、わたくしどもは弓矢には強いが魔法射撃には弱い…その点、ジン・ボ殿は射撃の対象になりませんので…プリーストの排除をお願いいたしたい。」
サウロン「前回と違うのはジン・ボ自身が潜入する必要が無いということだ…クモの巣&亀裂コンボは最悪の結果を招く可能性がある。クモの巣が発動されることの無いように潜伏し、こちらに座標の指示を貰いたい。」
ジン・ボ「攻撃は殿の遠隔魔法に任せればよい…と言う事でござるな?」
マレウス「ふむ…敵に魔法迎撃が無い以上はその方針が確実ですな…」
サウロン「コストは安くないが安全には代えられぬ…」
子鬼「マナプールには十分な備蓄がありま〜す。」
マレウス「残るのはパラディン1ワーム2ベヒモス1…亀裂の連打じゃな?」
X「左様でございます。亀裂は魔法に対する免疫に関係なく、25%の確立で敵部隊を消滅させます…わたくしを含め術者4名とサウロン様で1ターンに5発…期待値的には十分です。」
サウロン「初手で我輩が迎撃を発動すればかなり一方的な展開になる筈である。」
シュリ「万が一、亀裂が弾切れし、敵が残った場合は?」
X「亀裂はコスト20…そうそう有るとは思えませんが…心配なら優先順位をパラディン>ベヒモス>ワームにし、打ちもらしはシュリ殿に…」
ジェアー「亀裂が弾切れしてもスキルが無くなるとは限らないからね…パラディンは無理でも他の部隊には射撃が有効だし0〜3発は打ち込めるからね!」
X「お二人も少しは戦術が分かってきた様で結構です…自習の成果が出ましたな…」
ジェアー「はっはっはっ…」
シュリ「その節はありがとうございました。」
サウロン「ん?…どういうことだ?」
X「お二人は軍議に参加できない事を気にしているようでしたので…少々講義を行いまして…」
マレウス「勤勉なのは結構な事じゃな…では、戦場に参ろうか…」
子鬼「すでにジン・ボさんは戦場で待機していま〜す。」
サウロン「いつも通りに姿が見えないと思ったら…行動が早いな…どれ…昇竜の爆炎!もう一発、昇竜の爆炎!」
ジン・ボ「プリーストは壊滅…任務完了でござる!」
マレウス「…では改めて…皆の衆…参ろうかの…」
…予定通りにフレイヤは回帰の呪文を唱えた…
サウロン「屈辱と苦痛に震える美女も悪くないな…」
子鬼「捜索の目、石化を入手だ〜!」
フレイヤの首都はパラディンの生産準備が不十分だったので、準備が出来るまで他から部隊を運ばなければならない…魔方陣で部隊を送り、英雄部隊は一旦待機させる事にする。

23年
フレイヤの英雄1プリースト5パラディン1カラパルト2が旧首都に攻めてくる…爆炎2亀裂1射撃2で全滅…何しに来たのだこいつら…?
フレイヤ復活…すぐさま英雄部隊を送り込む…守備隊はプリースト4マジシャン4パラディン1…すでに3回目になったジン・ボの単独潜入でパラディン1を残し、ややダメージの蓄積していたジェアー以外のマレウス・X・シュリで攻略…雷撃でややダメージを被るも問題なく制圧…アースゴーレム、豪雹の嵐を入手。フレイヤは回帰の呪文を唱えた…

24年
1月
レーバン「魔法消沈の力!!!」
…ノーポート
サウロン「レーバンも懲りない男だな…英雄部隊からは遠いか?…首都の守備隊は?」
子鬼「シャーマン8で〜す。」
サウロン「…アダマンスリンガー大隊(9小隊)を差し向けろ!殲滅だ!」
子鬼「…我が軍の被害はスリンガー1。都市は壊滅だ〜!って、何故壊滅させる必要が?」
サウロン「アダマンスリンガー生産基地は足りているのでな…ハイマンかノマドを移住させる予定だ…」
子鬼「了解で〜す。準備するように指示しま〜す。」
…ちなみに新しい呪文書は無く、レーバンは回帰の呪文を唱えた…。
子鬼「あれ?魔法消散の力が解除されませんね…?」
サウロン「…仕方ない。レーバンを消滅させるぞ!」
…魔法の道を利用し次々に部隊を進軍させる…
子鬼「ブラッドラック、ソラナル、デスフォード、デュルレイス、アレイルイム制圧完了…残りはフェローウッドだけで〜す。…凄いですね…攻めると決めた同じ月の内にここまで…」
サウロン「どうと言う事は無い…すでに準備は進めておったし殆どがアダマンスリンガー中隊(3小隊)で攻略できるような弱い守備隊しか居なかったしな…今、レンジャー1がスリンガー4を連れて進軍中だが、最後のフェローウッドもシャーマン5ボウマン2スピアマン1スリンガー1だ…爆炎で援護すれば1ターン耐えるかどうか…あと5ヶ月の命だな…」
3月
子鬼「あ!魔法消沈の力が解除されました!」
サウロン「ふむ…ではレーバンを滅ぼす必要は無くなったということだな…」
子鬼「では、作戦を中止しますか?」
サウロン「レーバン最後の都市には火山の創造でもかけて放置するか…?」
子鬼「…いじめだ…あ!フレイヤが回帰してきました!」
フェローウッドは山の上に在った為、火山を作るにはまず憂いの大地で丘にしてからでなくてははならなかった…面倒なのでやめる。ジェアーが代わりの守備隊を運び終わったところなので、英雄達には巡察をやめさせフレイヤ討伐に向かわせる…
4月
子鬼「商人が正義の右腕を持って参りました…買います?」
サウロン「聖なる復讐者か…まあ良い。購入してやろう。」
商人「まいど。ありがとうございます!」
子鬼「で、誰に持たせるつもりなのです?ジン・ボさんかXさんしか装備できないですけど?」
サウロン「…とりあえず宝物庫に入れておけ…」
子鬼「単なる無駄遣いか…」
…英雄隊がフレイヤの首都に到着。
ジン・ボ「殿!敵はプリースト8パラディン1。いつでも突入可能でござる!」
サウロン「うむ、ではいつもの様にジン・ボよ単独潜入せよ!」
ジン・ボ「御意!」
フレイヤ「大地の結晶よ!彼の者の体を覆い鎧となれ!『石の皮膚』!」
サウロン「強大なる竜の息吹よ!猛々しい炎の柱よ!我が敵を焼き尽くせ!『昇竜の爆炎』!」
フレイヤ「親愛なる天上の神々よ!友愛なる自然の王よ!我と共に嘆き、我と共に怒れ!汝の怒りは我が怒り、我が怒りこそ天空の怒り!打ち砕け『雷撃』!」
サウロン「…なかなかやるな…今一度『昇竜の爆炎』!」
ジン・ボ「御免!」
パラディン「ぎゃー!」
サウロン「…あれ?」
ジン・ボ「敵は既に殲滅し終わったでござる…」
サウロン「…おや?」
マレウス「わし等の出番は無かったようじゃな…」
シュリ「たまには楽で良いけどね…」
ジェアー「俺は活躍できる機会を希望!」
X「…」
フレイヤは回帰の呪文を唱え、鉄の皮膚とバジリスクの呪文書を入手。
子鬼「シイィ・ラが時間停止を唱えました!!!」
サウロン「げ!」
子鬼「シイィ・ラのマナプールには8425MPが有ります。時間停止(コスト200)だけなら推定で42ヶ月…その間、道を作るくらいしか出来ません!」

2年半が過ぎ26年末…

子鬼「時間停止が解除されました!」
サウロン「思ったより短かったな…」
子鬼「トカゲの親分が魔法生物退散とか色々無駄遣いしていたからだ〜!」
サウロン「最悪、時間停止→支配の呪文のコンボも心配したが…フレイヤと遊んでいる場合じゃないな…至急、シイィ・ラを叩くぞ!」
子鬼「あいあいさ〜!」
…ミロールの各都市から兵力をかき集める…
子鬼「アダマンスリンガー大隊相当及びアダマンハンマーハンド中隊相当の突入準備完了がOKで〜す!」
サウロン「では、スリンガー3ハンマーハンド1の単位に再編して突入させよ!」
子鬼「守備隊はハンマーハンド4ゴーレム5で〜す。大丈夫ですか〜?」
サウロン「名声の低下は覚悟の上だ!全滅するつもりで突入させろ!」
子鬼「りょ〜か〜い!」
1回戦…戦いは双方の魔法迎撃が発動しあう展開になった。
サウロン「…先程からシイィ・ラの呪文が止まっている…スキル切れの様だな…上位浄化!」
こちらは迎撃も加減した上、援護を抑えていたのでスキルは十分残っている。
サウロン「昇竜の爆炎!」
敵守備隊が城壁に篭って出てこない事を良い事にスリンガーを至近距離まで接近させ生き残りのハンマーハンドとゴーレムを叩いていく…。
子鬼「スリンガーが弾切れになりました〜撤退させますか?」
サウロン「愚か者!危険を冒して撤退するくらいなら時間切れを待つのが常識であろう!」
子鬼「了解で〜す!」
2回戦…前回とほぼ同じ展開…
サウロン「…先程の戦いでまったく学習していないのか?反省だけならサルでも出来ると言うのに…」
子鬼「…爬虫類ですから〜」
3回戦…やっぱり同じ展開…
子鬼「スリンガーが弾切れになりました〜時間切れまで行動停止させま〜す。」
サウロン「愚か者!ここからが腕の見せ所ではないか!」
子鬼「でも、敵は城壁に篭っていますし接近戦は不利で〜す」
サウロン「何のために今回、爆炎を使わずにスキルを温存したと思っているのだ…?」
子鬼「守備隊の小隊数が少なかったから効率悪くて温存したんじゃなかったんですか〜?」
サウロン「それもあるが…これでかき集めた攻撃部隊を使い切っているのだ!これ以上後詰は無いのだぞ、ここで落とさないでどうする?」
子鬼「来月に残存兵力をぶつける?」
サウロン「…その間に幾つの都市が落とされるかな…?こちらは都市の守備隊から攻撃部隊に引き抜いたから最低限の守備隊しか残していない。」
子鬼「え〜っと…じゃあどうやって?」
サウロン「残りはゴーレム2その内一体は既にイエローゾンだ…ダメージの少ない方に亀裂を使い、壊れかけの方は接近戦で壊す!」
子鬼「大丈夫かな〜?」
…2発目の亀裂でゴーレムは落ちたので、残りのスキルも攻撃にまわす…勝利!
サウロン「当然のけっかである!」
子鬼「シイィ・ラは回帰の呪文を唱えました。エアエレメンタルとキメラGETで〜す!」

27年
子鬼「フレイヤとレーバンが回帰しました〜!その上、フレイヤの兵により我が方のパラディン生産基地が一箇所壊滅で〜す。」
サウロン「…まあ、放置だな…パラディン生産基地も元々フレイヤの都市だし、他にもある…」
子鬼「(遮って物真似)優先順位は低い…なんちゃって〜!」
サウロン「…」
英雄部隊がグールの巣穴で40GPとスパイダーの呪文を入手。さらに魔牛2のノードとスカイドレーク1ナーガ8のノードでマナクリスタル(計70MP)、ストーンタイタン4の巣穴で大地の揺らぎの呪文を入手。ノードにはスピリットを送る。
子鬼「トカゲの親分も復活だ〜!ブロムバーグ(アダマンハンマーハンド生産基地)を奪われました〜!」
サウロン「こっちは優先で叩いた方がよさそうだ…」
英雄部隊がジンノードとヒドラノードでマナクリスタル…
子鬼「英雄の引きは良かったみたいですけど…トレジャーの引きは最悪だ〜!」
サウロン「…」

28年
英雄部隊がシイィ・ラの首都を攻略…もはや戦術を駆使する必要も無く占領…シイィ・ラは回帰を唱え、グレートドレークと時間停止の呪文を入手。ついでに拾ってきたスリンガーに守備を任せ英雄達は次の攻略目標のワームが巣食う遺跡に向かう…対呪文街壁とデスストーム(1攻 2命 1防 10呪文)を入手。
子鬼「宝物庫がいっぱいですけどどうします?」
サウロン「ボウに呪文スキルがついていてもなぁ…潰してマナに変換しとけ…」
子鬼「はぁ〜い!」
パラディン中隊が3回目の波状攻撃でフレイヤの首都を落とす…フレイヤは回帰の呪文を唱え、ガイアの恵みと精霊の鎧を入手。
子鬼「そのうちに帰ってきますよ…嬉しい?」
サウロン「…」
商人がライクケネグル(3攻 1防 巨腕 魔守)を持って訪問してくる…
子鬼「宝物庫がいっぱいですけどどうします?」
サウロン「要らないなぁ…潰してマナに変換しとけ…」
子鬼「はぁ〜い!(だったら買わなけりゃ良いのに…)」
英雄隊が魔牛のノードで神の言葉(2攻 1命 1防 +4聖なる武器)を発見。
子鬼「宝物庫がいっぱいですけどどうします?」
サウロン「聖なる武器か…潰してマナに変換しとけ…」
子鬼「はぁ〜い!(本当に引きが悪い…)」
英雄アローラが仕官してくる…
アローラ「私はエルブンアーチャーのアローラ。是非仕官したく参ったのだが…?」
子鬼「申し訳ありません…主人は現在留守にしております…」
アローラ「左様か…では、少々待たしていただいても宜しいか?」
子鬼「申し訳ありません…主人の留守中に他人を屋敷に入れるなと申し付かっております。」
アローラ「…この度は縁が無かったという事か…」
子鬼「申し訳ございません…」
…執務室にて
子鬼「良いんですか?アローラさん帰っちゃいましたよ〜?」
サウロン「既に弓使いはシュリ嬢が居るのでな…縁が無かったのだよ…」
子鬼「英雄枠は余っているじゃないですか〜!…居留守使うの気分悪いで〜す!」
サウロン「蟲には言ってあったが、もしもの時に備えて1名分の枠を空けておくのが我輩のスタイルだ!白か黒の魔道書が手に入るか、よほどの人物が仕官してくるまで最後の一人は保留だ!」
子鬼「…」

29年
英雄隊がグレイトドレーク6ヒドラ2のノードで340GPと370マナと捕虜ファングと呪文拘束と神秘のワンドと炎のアックスと健康のピンを入手。
マレウス「捕虜から解放されたファングと申すドラコニアンがサウロン殿に仕官したいと申して居るのだが…取り次いでもらえるか?」
子鬼「無駄だと思いますけどね〜…ついこの間アローラさんが来ても断っていましたし…『1名分の枠を空けておくのが我輩のスタイルだ!』な〜んて、言っていましたから期待しないでくださいね〜…御主人様〜!お客さんで〜す!!!」
サウロン「ん?…これはこれは…よくぞ仕官してくれた!我輩は貴殿の様な有能な人材を求めておったのだ…。」
子鬼「…え〜?」
マレウス「…採用と言う事ですかな?」
ファング「ありがたい!俺様はファング今後ともよろしく…!」
子鬼「え〜!」
ファングを加えた英雄隊がグレイトドレーク2パイロタイタン7の廃墟でイーストウッドのガントレットとレジスターを入手。ファングには炎のアックスと飛翔の指輪を持たせておく…
子鬼「なんでアローラさんはNGでファングさんはOKなんですか〜?」
サウロン「ん?…英雄の人事とは魔導師のキャラメイク同様に個人の趣味が大きく反映する部分だと言うことを知らないのかね?」
子鬼「アローラさんは趣味じゃなくて、ファングさんは趣味だったって事ですか?」
サウロン「我輩にとってベストな英雄人事はマレウス殿・ファング・デストロイ将軍…加えて弓使いが1名…後のメンバーは気分しだいだがウィンドメイジ・ジェアーやヒーラー・セレナ、アマゾネス・シャラ、ローグ・スパイダー、ワーロック・イラムラグ辺りだ…。今回はノーリセットで行っている上にランダムピックが良い感じなのでこのメンバーだが…」
子鬼「いつもならジン・ボさんやXさんはパスって事ですか?」
サウロン「赤の竜巻使いならジン・ボは便利だろうが…我輩は普段、竜巻を使わん…。Xはピックしだいだな…」
子鬼「白や黒の専用英雄は?」
サウロン「有能なのは判っておるが…白でもトリンを呼ばない事も多いな…黒の時はネクロマンサー・ラバシャックが来ることを期待して空席を作ることもある。」
子鬼「…趣味が悪いで〜す!」
サウロン「…強さだけを求めておったなら犬で始めたりせんわい!」
子鬼「…やっぱり、趣味が悪いで〜す!」
英雄達はエンジェル4スピリッツ3の遺跡を攻略…
マレウス「サウロン殿!魔道書を発見しましたぞ!!」
サウロン「おぉ!…素晴しい!で、何色ですか?」
マレウス「白の魔道書を2冊じゃ!」
サウロン「白!…ですか?」
マレウス「左様、白の魔道書じゃが…?」
サウロン「…」
マレウス「…不満そうじゃな?」
サウロン「不満というか…白では…」
マレウス「…で、何色が欲しかったのじゃ?」
サウロン「第一希望はワーウルフが使える黒…緑や青でも良かったのですが…」
マレウス「何事も思い通りには行かん事もある…それとも、リセットするか?」
サウロン「…ここまで来て…それは…」
マレウス「諦めも肝心じゃ…白も決して悪くは無い…そうじゃろ?」
サウロン「マレウス殿…」
マレウス「…サウロン殿…すまん…」
サウロン「…貴兄のせいでは有りません!…これも運命です…」
マレウス「…」
サウロン「…」
…さらばだ!ワーウルフ…
子鬼「黒は解りますが…緑や青は何故ですか?」
サウロン「お前を…察してくれ!」
子鬼「ひ〜ど〜い〜!」

英雄達の進軍は続く…ゴーゴン4スプライト5のノードでパワーのアックスと精霊のチェーンメイルを入手…スカイドレーク2ボグファントム7のノードで200GPと40マナ、忠誠の呪縛の呪文とプレートメイルを入手。
子鬼「拾ったアイテムはどうします?」
サウロン「…潰せ。」
子鬼「は〜い!」
片手間にパラディン4でフレイヤの首都を攻撃…フレイヤは回帰の呪文を唱え、新たな呪文は無し。

30年
英雄隊の進軍は続く…ゾンビ1スケルトン1の遺跡で魔法の道。グール4の巣穴で60マナと恐れの宝珠。
シイィ・ラが懲りもせず時間停止を唱え始めたのでスリンガー9を守備隊から捻出し攻略。シイィ・ラは回帰の呪文を唱え、移動の力と魅力の向上を入手。フレイヤが回帰。魅力の向上を唱えてみる…。
グール1ゾンビ1で90マナ。グレイトドレーク2ヘルハウンド1のノードで50マナ。イフリート1ヘルハウンド2のノードはスカ。ナーガ9のノードでエルフの回復の指輪を入手。ソンビ1スケルトン1で50マナ。Bファントム4ファントム5のノードで220GPと英雄の力とミスリルの長弓を入手。

31年
パラディン3×2でフレイヤを追放→回帰。商人がホワイトライトニングを持ってくる…購入→廃棄。コロッサス3スパイダー1のノードで…
マレウス「サウロン殿!新たな呪文書を入手いたしましたぞ!」
サウロン「おぉ!で、何色ですか?」
マレウス「緑じゃ!」
サウロン「悪くない!決して悪くない…」
マレウス「しかも2冊じゃ!」
サウロン「え?」
蛇「と、言うわけで今後はわたくしが担当となりました。」
サウロン「え?」
子鬼「バイバ〜イ!」
サウロン「…まてい!」
子鬼「嫌われていたしボクは帰るよ?」
サウロン「躾が済んでない!」
子鬼「え?」
サウロン「X!徹底的に躾が終わるまで帰らせるな!」
X「ふっふっふっふっふっ…わたくしの出番ですな?」
サウロン「左様だ!ジン・ボも手伝ってやれ!」
ジン・ボ「拙者、戦術訓練は出来ませんが…作法には厳しいでござる!」
X「ジン・ボ殿が協力していただけるなら24時間何時でも何所でも監視できますな…」
子鬼「え〜!」
X「わたくしが担当する以上…従順な雌犬になるまで開放されることはありません…立派な淑女に調教してあげます…ふっふっふっ…」
サウロン「…少々ニュアンスがおかしいな…ジン・ボはXが逸脱や脱線しないよう注意してくれ。」
ジン・ボ「…御意」
子鬼「いや〜!」
蛇「…」
英雄隊の進軍は続く…グレートドレーク4パイロエーテル4のノードでブルックのシールドとハッカーを入手。ストーンタイタン3バジリスク1の廃墟で10GPと再生の呪文と抵抗のプレートメイルを入手。ナイトストーカー1シャドーデーモン8の巣穴で50マナ。商人が悪魔の恐怖の目。

32年
英雄部隊+αがシイィ・ラ攻略、ユニコーンと聖なる鎧を入手。最大部隊数を超過し召喚失敗…?
フレイヤ討伐→回帰→ベヒーモスと呪縛。支配の呪文リサーチ完了。レーバン討伐→回帰&ハイスピリットと悪の消散

33年
スカイドレーク6ファントム5のノードで80GPと140マナと戦闘の護符と魔法の健康のチェーン。スカイドレーク7Bファントム2のノードで20GP。商人がエルロスのワンド。シイィ・ラ討伐→回帰→異世界への移動と治療の言葉。フレイヤ討伐→回帰→グレートワームと地の門。
支配の呪文詠唱開始

34年
シイィ・ラ討伐 回帰 異世界への転送
フレイヤ討伐 回帰 雷撃
商人 インティミディター
シイィ・ラ 回帰 なし
PB1496 スキル430 支配の呪文詠唱完了!
アルカナスとミロールの世界をついに征服した。・・・我輩こそが真のトップブリーダーなり!!!
118の呪文書 118
1041町の人口 520
4人の魔導師を消去 200
307の名声 614
1434年 1166
250支配の呪文 250
最終スコア 8604点(107%)

ぺんぎん
2008年06月28日(土) 21時51分33秒 公開
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皆様、コメントありがとうございます。 10 ぺんぎん ■2008-08-05 22:06:57
なんというねばり強いプレイでしょう!100時間くらいかかったのでは? 50 みんみん ■2008-07-30 15:58:37
計画的なマナ枯渇作戦というのはやったことないですねえ。ズボラで大雑把なもので^^;支配の呪文も最後に唱えたのは何年前のことでしょう^^;なお、管理人ですので評価は一切放棄してます。点数はお気になさらないでください。 10 月読 ■2008-07-30 01:48:56
お見事です。 50 ミカゼ ■2008-07-11 23:11:17
おお、緻密な戦略、そして支配の呪文。完璧です。 50 あむぁい ■2008-06-29 00:58:23
合計 170
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